東北でインスペクション
定期調査報告を行う一級建築士チーム

TOHOKU
BUILDING
INSPECTION

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定期調査報告とは

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インスペクション

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お問い合わせ


公共施設

庁舎(出張所を含む) 15件
公民館・コミュニティセンター 26件
スポーツ施設 18件
文化施設 36件
健康・福祉・医療 21件
保育園・幼稚園・児童館等 60件
公営住宅 163件
学校施設 31件
消防施設 12件
その他 14件

民間施設

戸建住宅 約345棟
マンション住戸 約135棟
アパート 約40棟
高齢者・障がい者福祉施設 10棟
店舗 11棟
工場倉庫 3棟
伝統的建造物・文化財建物 5棟

※2021年7月現在の建物調査数です。


定期調査報告とは

定期調査報告とは、法律で決まっている制度で、不特定多数の利用がある建物は、建物や設備の状態を定期的に調べることを言います。この調査では一級建築士や特定建物調査員などの専門資格者に調査させ、行政に報告することが建物所有者に義務付けられています。


インスペクション(建物診断)とは

東北ビルインスペクションでは、東北各県(青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島県)の福祉施設や商業施設、マンション、事務所ビル等の建物診断を行っております。

昨今では、高度経済成長期に建てられた建物が老朽化してきており、建替えも含めてどのように施設管理をしていくのかというのが問題がよく取り沙汰されています。インスペクションを行うことで、現在の建物の状況を把握し、修繕の必要の有無を把握することができます。これを行うことにより、将来的に発生する修繕やランニングコストの把握にも役立てることができます。

私たちは、様々な用途の建築物の状況診断と、それに付随するサービスを行っております。既存施設の再利用や長期運用を検討されている方はお気軽にご相談ください。


私達について

東北ビルインスペクション ーTohoku Building Inspection-は、
今ある建物の劣化状況や修繕方法などを
第3者の視点で診断する専門家チームです。

東北ビルインスペクションの5つの強み

  • 1級建築士のみによって構成されるチームが調査します。
  • 劣化箇所を3段階評価。修繕に関する質問もその場で回答。
  • お客様への説明にも同行。劣化の内容などをわかりやすく説明。
  • 担当事務所が担当地域へ直接訪問。余計な費用がかからない
  • 電気空調箇所も調査可能

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